約 336,184 件
https://w.atwiki.jp/nanairorein/pages/104.html
edit ロス ―ロス― ◆登場作品:機人ノ歌姫 『機人の歌姫』を探し続けている少年。 『機人の歌姫』に逢うために単身で軍本部へ乗り込んでいく。 【image is coming soon...】 基本データ年齢:不明(外見年齢:14~15) 性別:男 身長:150後半 人物紹介れいせいですなおなせいかく。帝国軍の『機械兵』に追われていたところを「反逆者-レスポワール-」の民に助けられた。帝国軍人でも「反逆者」の民でもなく、少年自身の身元については不明である。感情の起伏が少々乏しいが、いい意味でも悪い意味でも素直なところが玉にキズ。『機人の歌姫』に対する執着は異常で、周囲の静止の声も聞かずに単身で敵地に乗り込んでいく。ラウロと何か関わりがあるようだが…?
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30870.html
おおかみのしょうねんのとう【登録タグ MEIKO お やかろ 曲 紅あやめ】 作詞:紅あやめ 作曲:紅あやめ 編曲:紅あやめ 唄:MEIKO 曲紹介 MEIKO生誕祭2014に投稿された動画。 イラストはやかろ氏が手掛ける。 ちなみに、MEIKO V1を使っている。 歌詞 何も信じられないと 膝をつき青い涙零してた 大人たちは少年を 「狼の少年」と呼びました いつからどうして彼は 「狼の少年」になってしまったの? 彼の言葉はすべて<嘘-ニセモノ->なんだよと 教えられたら信じてしまう 声を失くした君に 僕の声をあげるから すべて すべて あげるから 泣かないで「狼の少年」 最初から信じてあげたなら 君はすべて無くさず済んだのに それさえも「嘘」だというのなら 僕は何を信じればいいの? 「嘘」が降り積ってできた塔は もうすぐ天に届くでしょう 塔の中から響いてる「狼の少年」は泣いていた 信じてよ お願い 信じてよ 小さな真実の声は届かずに 都合のいい嘘の声に耳を傾ける 大人たちの笑う雑音がひどい 瞳失くした君に僕の瞳あげるから すべて すべて あげるから 泣かないで「狼の少年」 最初から信じてあげたなら 君はすべて無くさず済んだのに それさえも「嘘」だというのなら 僕は何を信じればいいの? 「狼の少年」は何処へ消えてしまったの? 大人たちは知らぬ顔で 新しい「嘘」っを吐き続ける 僕は 耳を塞ぎ 口を閉ざし 瞳閉じて 心閉ざす 届かぬ光 降り積もる嘘に埋もれてゆく 今日から僕が「狼の少年」 何も信じられない コメント 追加有難う -- 名無しさん (2014-11-25 21 36 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/312.html
久しぶりの一人きりを遮る者がいた。 「なんじゃ、子供がこんなところで」 「子供……?あんたに言われたくはないなあ」 グリッドの端近く、高台からルビコンの大地を見下ろせる場所。どうせならこんな景色も、と軽い気持ちで来たのだが、間の悪い相手というものは何処にでもいるもの。 白髪の少年の、老いた口振りが先に来る。 「わしを知っとるんか?」 「ご冗談を、白毛殿……あれに見覚えがないとなれば、話は変わってきますが」 茶髪の少年が、くい、と目線で示した先には、青白いACがあった。その何処となく細身の機体には軽い修繕を施されている。装甲に出来た傷は爆発物の直撃が原因だ。見る限り、何一つとして装備がない。 「ああ……ちょっと前の……ヴェスパーの小僧か」 「ええ、その小僧です。しかし痛かった、あの猛攻は俺にゃできませんや」 「そうは言うても、しっかりわしのこと殺しに来とったじゃろ」 「まさか」 二人の少年の口が笑う。茶髪の少年の目は笑わなかったが、白髪の少年はまるで日常のような、気の緩んだ笑みの色を浮かべていた。 茶髪の少年はもう引き上げるつもりでいた。目の前にいるのは経験も技術も格上である。苦戦を強いられたどころか大敗を喫した以上、真正面から戦うつもりはなかった。 白髪の少年としても、追うつもりは毛頭なかった。それが敵対企業の人間だからといって無闇矢鱈と殺しにかかるほど狂ってはいない。戦場でもないのに無理に戦う必要はない。 笑い声はない、だが不思議と敵意もない。いつの間にかとんとん拍子に、酒盛りめいて二人で景色を楽しんでいた。発端は茶髪の少年が呑気に水を飲んだことか、あるいは白髪の少年がACを降りたことか。お互いに考えたのは『今ぐらいは』である。 「小僧も義体かえ?」 「いや、手術の後遺症でさァ。別に不自由もしてませんが」 「羨ましいのう、儂なんて転んでばっかじゃ」 「子供らしくて良いじゃありませんか」 「良かないわい、歩くだけでふらっとばたりじゃもん」 そもそも子供らしい言うても、儂は結構歳食っとるんじゃよ。そんなこと言って、まだまだ現役なんじゃないんですか。言葉にすれば酒の席の一コマだが、実際にそこにいるのはまるでピクニックのように飲み物を味わう子供二人である。なお、厳密には子供に見える中年と老人なので、酒の席であっても間違ってはいない。 僅かな人数で見渡す広々とした景色は、どうにも所属やらわだかまりやらの矛先を一旦下ろさせるようであった。 すると、日頃から命を賭す者は僅かな虚無をぼそりとつぶやく。緊張がたわむせいか。つぶやきの大半は突拍子もないことだ。 「……ここで死んだらどうなるんだろう」 「む、酒が不味くなる話は勘弁じゃ。つまみもないんじゃから」 「あー、死んだ後になってもこんな景色が見られるのかなー」 「話聞いとる?」 わざとらしい発言に呆れた白髪の少年が、口直しとばかりに度数の弱い酒を、こく、と一口飲む。対して茶髪の少年はごくごくと水を飲み、水筒から数滴しか出なくなるのを見ると、蓋を閉めた。 「んむ……まあ、観れたとしても、今みたいに誰かと観てる方が楽しかろ」 「……口説き文句のレクチャー?」 「なんじゃ小僧、口説きたい娘でもおるんか」 「いいや?あんたみたいな美人さんなら悪かないが……なんつって」 「うへえ、気色悪い。しかも寒い」 繰り返すようだが、彼らは子供に見える中年と老人である。茶化してばかりいる中年と、景色を肴に酒を飲む老人。ははは、と初めてその場に笑い声が湧いた。 ACに乗り込んだ茶髪の少年が、白髪の少年に通信で別れを告げる。 「また会いましょうや」 「う〜ん、どうせ会うんは戦場じゃろ?」 「そりゃそうだ。ならまあ、正面衝突しないように祈っときますよ」 白髪の少年が吹き飛ばないように、ACは歩きながらその場を去っていった。 一人酒の時間だ。そう思った矢先、酒が既に残り一杯分ほどしかないことに気付く。飲み過ぎたか。話し過ぎた。 「少し、風に当たろうかの……」 こんな遮蔽物も柵もない場所で寝転がるとは、これを知られたら安全に関して口酸っぱく言われるじゃろな。 案の定、白髪の少年は大の字になった。 「む。お前は……アドミンの!」 アリーナへ戻り武装を回収、本格的な修繕の為にACに乗って帰ろうとしたところを、褐色の少年が呼び止めた。同行者がいない以上、前方から歩いてくる者からの呼びかけなら自分以外考えられなかったので、茶髪の少年は会釈をする。 「まあ、そうです。ご存知なんですか、俺のこと」 「他の部隊のことも把握しておけと言われたからな」 「光栄だ。それで、要件はなんです?」 「どうしてすぐ撤退した?」 戦慄が茶髪の少年に滲む。先程の僅かな時間をどこで知った?監視があったようには思えない。 どうやら、褐色の少年にとっては純粋な疑問だったようなのだが。 「お言葉ですが、主語が抜けてるといまいち分かりませんぜ」 「あ、すまない。何故大豊のACを相手にすぐ撤退したんだ?」 茶髪の少年は気を取り直し、冷静に努めようとする。こういう手合いに嘘は通用しない。 「どこで知ったんです?」 「お前のACが向かったのと同じ方向へ、大豊のACが向かったんだ。戦闘したかと思ったんだが、今のお前のACには新しい傷はないし、僅かな血も付いていない」 なるほど、何時ぞやに隊長殿も評価していた気がする。よく鼻が利く。凍てついた、恐ろしい獣。茶髪の少年は言葉を選ばなければ危険だと一瞬考えたが、これは尋問ではないことが頭から抜けていたことに気付く。 やましい事は何も無いが、怪物を目の前にすると何かしでかしたのかと思ってしまう。そんな茶髪の少年の不安など知らず、褐色の少年は答えを待っていた。 「ん〜……戦略的撤退、ですかねえ」 「うん?戦ったのか?直近の戦闘痕は見たところないが」 「戦いましたよ。少し前の試合で、ですが。ボロ負けしたんで、勝ち目はないと思いまして」 む、と褐色の少年は考える。あまり気にしていなかったが、確かにそんな試合があったような。対戦記録を見れば詳しく分かるだろう。だが確認をする気はない。疑わしきは罰せずというか、そもそも単なる疑問だったので相手がそう言うならそれで、という気持ちだ。それならしかたない、と褐色の少年は応えた。 納得したらしいのを確認して、茶髪の少年はただただほっとした。ランクAを敵に回して勝てるわけがない。ましてやV.Vの中核を成すお方を相手に下手を打てば、もし、何かの奇跡が何千回、いや何万回起きて勝てたとしても、他の連中が許しはしないだろう。機嫌を損ねないのが一番だと、茶髪の少年は判断した。 「次に会った時には倒せるといいな」 「あ〜……そうですね。成長は苦手ですが、頑張ります」 茶髪の少年は状況の理解を放棄した。生まれてこの方、営業のための笑顔をする日が来るとは思わなかった。しかも知らない相手ではなく、一応は味方に。 何事もなく去っていく褐色の少年を一瞥して、茶髪の少年は自身のACの様子を見に行く。 褐色の少年は一人、大豊の手先への興味から追跡を始めた。自分より格下でもヴェスパーはヴェスパー、それを退けた相手とはどんなものか。方向は当然理解している。周辺の地形からおおよそのルートも把握できる。 そうして向かった先には、結局誰もいなかった。褐色の少年は一度首をかしげたが、モニター越しに見た『足跡』を見て、その疑問は解消した。ACの移動痕が二つ。新しいと言えば新しいが、ついさっき残されたとは言えない程度に古い。 「こっちも撤退したのか」 ここに来るためにACを用いて、アリーナの会場から相当な距離を移動した。立ち去るに至ったタイミングがいつであれ、もう追いつけないだろう。目の前の景色は、星の地表をハッキリと写している。ここから降下して離脱することだって難しくはない。 空は暗くはない。だが眠りについたように静かだった。地上の戦火は燻るように種を残しているが、この空は、かつてこの星で起きた戦乱をも静かに受け入れていたのだろう。 「うん」 周辺にスキャンをかけたが伏兵はいない。生体反応は自分だけ。コクピットから降り、褐色の少年は深呼吸した。 母なる星の冷たい空気を、ミルクのように吸い込む赤子。どれだけ怪物だと言われようが、彼は未だ若いのだ。とてつもなく。 そして彼も同じく、高所の蒼を見つめながらつぶやいた。 「良い場所だな」 数秒の静寂の後、褐色の少年はまた、自身の機体に搭乗する。 広大な景色は、ふとした一瞬だけ、全てを忘れさせる力を持つ。お偉方やお仲間からの叱責を受ける理由になりうる、三人分の迂闊を作りはしたが。それでも、あの天と地の境界線を見つめた数秒以上は、僅かな休息のチャンスを生み出したのかもしれない。 戦いの最中、再度あの景色を見つめる時間は、果たして。 関連項目 白毛 V.A ニッチュ 投稿者 生贄さん
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6651.html
モノクロ少年少女 登場人物 コメント 『花とゆめ』(白泉社)にて2009年7号から2012年24号まで連載された、福山リョウコ先生による漫画作品。 登場人物 ミミロップ:巳待呉羽 レパルダス:右京 エレブーorライコウ:茅 グラエナ:蝶々 キュウコンorゾロアーク:上総 スカタンク:六折 ヘルガー:黒蘭 マリルリ:伊織 レントラー:姫菱 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 案を出さずに登場人物とだけ書かれたコメントを削除 -- (名無しさん) 2018-02-19 18 35 03
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/131.html
ドナルドの少年団長 原題:Good Scouts 公開:1938年7月8日 ドナルドダック・シリーズ:No.6 ストーリー イエローストーン国立公園にやってきたボーイスカウトのドナルドダック、ヒューイ、デューイ、ルーイ。団長のドナルドはキャンプ指導をするが、失敗してばかり。3人はドナルドを見てからかう。 怒ったドナルドはトマト・ケチャップで血まみれになったふりをして3人を驚かす。3人は包帯でドナルドをぐるぐる巻きにする。前が見えないドナルドはハチミツまみれになる。そこへやってきたクマにペロペロなめられてしまうドナルド。いい加減に怒ったドナルドはクマを甥っ子と勘違いして殴ってしまう。ようやく状況をつかんだドナルドはクマから逃げ回る。 崖から飛び出したドナルドは、オールド・フェイスフル間欠泉が飛び出す穴に着陸。甥っ子たちは巨大な岩を落とすが、間欠泉は岩を持ち上げてしまう。ぐるぐる回る岩の上で、ドナルドとクマはいつまでも追いかけっこを続けることに。 概要 キャスト ドナルドダック クラレンス・ナッシュ ヒューイ クラレンス・ナッシュ デューイ クラレンス・ナッシュ ルーイ クラレンス・ナッシュ スタッフ 情報集計中… 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 ドナルドの少年団 ドナルド・ダック西部を行く VHS/LD 旧吹替版 ドナルドの少年団長 ドナルド・ボックス LD 新吹替版 ドナルドの少年団長 ドナルドダック・クロニクル Vol.1 限定保存版 DVD 新吹替版 ドナルドの少年団長 ディズニーのアドベンチャー・ファン DVD 新吹替版
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/1180.html
【種別】 人名(仮) 【初出】 十五巻 とある科学の超電磁砲 第82話扉絵で本名・能力が判明 【解説】 暗部組織『スクール』所属の能力者、誉望万化の通称。 【参照】 →誉望万化 【備考】 初登場から実に8年もの間本名不明だったため、ファンからは「ゴーグルの少年」と通称されていた。 アニメ『禁書目録Ⅲ』には声なしで登場。 原作十五巻中では一言しか話していないことから、台詞がカットされたものと推察される。 そのためCV付きで登場したのはアニメ『超電磁砲T』第1話が最初となった。 また、原作ではヘッドギアは「腰の機械にケーブルで繋がっている」と描写されていたが、 アニメでは腰の機械が一切描かれず、ケーブルが足元の高さまで垂れ下がっているのみとなっている。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/5736.html
[少年A] 【しょうねんエー】 [少年A] ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック UniLabで登場した楽曲。 担当キャラクターはヴィルヘルム(14-1P)。 初出がbeatmaniaIIDXからの移植曲で、覚醒のエルムで獲得できるイベント隠し曲。 beatmaniaIIDXにおいて設定されているジャンル名はPOST RENAISSANCE。 ジャケットはGOLIが担当している。 少年A / Remixed by 少年ラジオ BPM 90→192→185→179 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 12 31 43 48 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA ? 8 8 8 (楽曲解説は後日予定) ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 25小節目~29小節目頭までの4小節分(BPM90→192に変化する前後) 2 44小節目の1小節分 3 52小節目の1小節分 4 60小節目の1小節分 5 68小節目の1小節分 6 69小節目の2拍目~70小節目の1拍目 7 72小節目の1小節分 8 73小節目の2拍目~74小節目の1拍目 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX 15 DJ TROOPERSで登場。アルバム「milestone」で収録されたREMIX曲からの登場でもあり、リミックスの副題がそのまま曲名となった。リミックス元となったA、および[moon_child]のジャンル名を意識して、POST RENAISSANCEというジャンル名である。 旧筐体においてセグメント表示では「 KID A 」となっている。 このセグメント表記の影響からか、ローマ字読みすると「木田」と読めてしまう。これはIIDX公式ページでの作者のコメントでも間接的に触れられていたのもあり、俗称的に「木田」となっている。 wac曲特有の譜面難度によるメロディラインの違いが存在し、NORMALはBPM90地帯におけるトリル音が24分から16分に簡略化されている。 初出作品ではbeat#2の解禁段階で、Lv12のANOTHER譜面が登場した。 wac曲の特徴である高速階段に加えてスクラッチも絡むという、原曲における譜面の特徴が引き継がれている。決してLv12の中では簡単な部類ではないとはいえ、Lv12のインフレもあってか段位認定では27 HEROIC VERSEおよび28 BISTROVERにおいてSP九段のラストに位置していた。階段で癖を付けてしまいがちな段位挑戦者を苦しめる。 出力アニメにはREMIX元の「A」に登場するJOKERに加え、「ラジェ」という青髪の少年も描かれている。このキャラクター自体は、実は4th styleで登場した楽曲「minimalian」の出力アニメが初出だったりする。 20 tricoroでneuが移植された際、曲開始後におけるANOTHER譜面の音源は、ポップンではIDMの一部が流れていた部分がこの曲になっている。 A リミックス元となった曲は7th styleで初登場した。V以来となる、IIDXにおける1文字のみの曲名で、あちらと同じく曲開始前の画面ではAの文字が独自フォントで大きく出る。アーティスト名のD.J.Amuroはdj TAKAが正体。 楽曲を手掛ける構想は当時最新バージョンであった3rd styleが稼働していた頃からであり、プレイヤーの腕前を意識した様々な譜面要素を取り入れた高難易度譜面ありきである旨で手がけられたことが語られている。 公式ページでの解説 この曲の構想は実は3rd styleくらいの頃からあった。 約半分のBPMで始まる前半は、複雑な同時押しを見極め正確に目押しする技術を、高速ドラムンベースのリズムに抜けのない16分のピアノフレーズは、両手でバラ落ち譜面を叩く技術を、階段プラススクラッチ部分は、片手で正確に階段譜面を演奏する技術を・・・・・・と、IIDX攻略に要求される全ての技術を必要とする曲を作ろうと。 だが当時としては要求するレベルが一般的なユーザーから見てあまりにもハードルが高く、プレイヤー達の技術レベルの上昇を待ちつつ、バージョンを重ねる度にゲームの難易度を少しづつ上げていった訳だが、7thのロケテストで沢山の人が人間の限界に近い譜面を軽々とこなしていくのを見たときに、遂にこの曲をリリースする時がきたと確信した。 そんな「A」に選んだアーティスト名義はD.J.Amuro。込められた思いは、プレイする一人一人が感じてくれればそれでいい。 超上級者以外お断りの難易度で、大多数の人達には申し訳ないが、この曲のクリアを超一流の証として位置づけてもらえれば嬉しい限りである。 BPMは前半こそ93だが、音が静まった部分から191にテンポアップする。 初出作品ではbeat#2の解禁段階で、Lv12のANOTHER譜面が登場した。この譜面は当時最高段位であったSP十段の最後に位置する曲でもあった。 Dance Dance Revolution【短縮有】 リミックス元である「A」がEXTREMEで登場した。低速地帯終わりの一部、およびBPM191になった直後の16小節に渡る部分がカットされた。 当時の曲開始時の1枚絵は、IIDXにおける出力アニメのキャラおよびジャンル名も書かれていた。 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) コナステ版で2022/08/08から発売したSPECIALパック vol.1(ULTIMATE MOBILEの「BEMANI曲をバンドで演奏してみた#?」の全曲パック)に収録されている曲として登場。このULTIMATE MOBILEのアルバムに収録された、ASTRAによるバンドアレンジ「 A - Astral Inner Flame ver.- 」が収録されている。AC版でもHIGH-VOLTAGEで、2022/09/07からの期間限定で行われたVOLTAGE Questの第34弾「Randomチャレンジ!」で解禁できる曲として、Twinkle Wonderland -Sparkle Wonderland-と共に登場した。 ジャケットはこのアルバム出典曲となる他の曲と同様に、収録アルバムのジャケットを枠のような形で合わせて、中に元曲のジャケットを入れたものである。 その他関連 beatmaniaIIDX 28 BISTROVERで収録された「 ∀ (ターンエー)」は、フレーズの一部でこの曲を引用している。 IIDXからの移植曲としてはポップン以外への移植が無いにもかかわらず、選曲画面でジャケットが設けられている。GOLIが出力アニメーション・ムービーで関わっている他のIIDX移植曲と同じく、[Element of SPADA]などのように近作のポップンで登場した曲には設けられていないジャンル名も記載されている。 バトル譜面はのメロディはNORMALと同様。 収録作品 AC版 ポップンミュージック UniLabからの全作品 覚醒のエルムで2024/03/14から出現できる曲として登場。 CS版 ロング版収録 milestone / milestone -Re Edition- / dj TAKA A -少年A- として収録。 BEMANI曲をバンドで演奏してみた#? 元曲のバンドアレンジ版となる A - Astral Inner Flame ver.- を収録。 関連リンク 覚醒のエルム REMIX wac 元バージョン dj TAKA 楽曲一覧/ポップンミュージック UniLab
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5964.html
地底少年チャッピー 主要登場人物 サブキャラクター 海底人 地底の生物 コメント 水口尚樹作の漫画作品。小学館「週刊少年サンデー」に連載されていた。『思春期刑事 ミノル小林』の次の作品である。 主要登場人物 ヌオーorドリュウズ:チャッピー 前者は特性しめりけ推奨。後者は分類名がちていポケモンなので ミミロップorニドリーナ:土屋ミヤコ キマワリ:増谷 バシャーモ:サウザー ふるいたてる必須 サブキャラクター エルレイド:ショーイチ 色違いヌオーor色違いドリュウズorミカルゲ:チャッピー爺 ダーテング:シロー 3年間タイプカプセルに閉じ込められていたことを恨んでいるので、やつあたり必須 色違いミミロップor色違いニドリーナ ニドリーノ:ママとパパ ウォーグル:鷲花主将 ニドクイン:ミスズお婆ちゃん 海底人 ラグラージ:海坊主 ルンパッパ:美咲 地底の生物 オクタン:ペンダコ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 地底人の世界の住人 タマタマ:暗黒の魔王 チャッピーに一撃で倒されたので個体値は低め カクレオン:店長 ニドリーノorミミロップ:マック 前者はジョウト産必須 マグカルゴ:殻巻マキ 地底の生物 メタモン:風の噂 こだわりスカーフ必携 テッシード:シロップ坊や マシーン ゴルーグ:シール製造マシーン083号 シールセンターの人 キリキザン:シールの戦士 コジョンド:シールセンター局長 ネイティオ:シールセンター副局長 無表情つながり -- (ユリス) 2012-10-19 18 43 00 ↓追加しました。 -- (フック金田) 2012-10-19 16 41 17 草案 主要登場人物 ヌオーorドリュウズ:チャッピー 前者は特性しめりけ推奨。後者は分類名がちていポケモンなので ミミロップorニドリーナ:土屋ミヤコ キマワリ:増谷 バシャーモ:サウザー ふるいたてる必須 サブキャラクター エルレイド:ショーイチ 色違いヌオーor色違いドリュウズorミカルゲ:チャッピー爺 ダーテング:シロー 3年間タイプカプセルに閉じ込められていたことを恨んでいるので、やつあたり必須 色違いミミロップor色違いニドリーナ ニドリーノ:ママとパパ ウォーグル:鷲花主将 ニドクイン:ミスズお婆ちゃん 海底人 ラグラージ:海坊主 ルンパッパ:美咲 -- (ユリス) 2012-10-19 13 46 08
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/579.html
僕の名前? そんなのはどうだっていいんだ だから僕の事はコレとか、ソレとか適当に呼んでよ それよりもさ、いっぱい聞きたい事があるんだ、聞いていいかな? 容姿、性格、目標 カノッサ機関所属の、見た目十五、六歳に見える少年 黒い髪に、白いスーツに似た服を着用している 人には自らの名前を語らず、好きなように呼べという その結果酷い名前になっても「面白いね」と笑っている様子、純粋な心持ちで 一人称は僕、やや遠まわしな言い回し、まるで舞台の上にでも立っているような口ぶりで話を進める 断定的な言葉を多用しないが、それでも一つ一つ追い詰めていくような言葉の使い方は、それを思わせるかもしれない 基本的には誰かの意見に従う(その人の行動の結果をみたいから) 反発もしないが、意見は言う(もしそれで誰かに疑問を抱けるなら、それはとても面白いことだ) 行動理念は、疑問を解決させ、納得する事、納得せずとも、その疑問に対する解答を欲している その為に行動し、手段を選ばない事もある、行動力はなかなかのもの 特に興味があるのは『人間の倫理と価値観』 この世界で人間が作り上げてきた常識、世論、それを何処まで乱し、崩すことができるのか 真っ向から、建前上は善と悪の、本質はただ私利私欲の、自分の為だけに戦う人の結果が見たい そんな捻くれた探求者、それが彼、カノッサ機関に拾われるも、利害が一致している為、少々ご機嫌 今は自らの目標、もとい夢を実現させる為に悪役の修行中、変な話ではあるが 異能 答えを知り、疑問を持ち、思考をすればするだけ足を動かし、ソレを納得したい彼が具現した能力 自らを中心に十字方向どちらかに空間移動し、自らがいた場所を中心に、(半径30cm程)重力を発生させる 重力は自身がそこにいた分だけ大きくかかるが、彼の性格上、足を止めている事が少ない 制約としては、まず斜めに移動できない 次に、移動したい地点上に物体が置いてあればその前の地点までしか動けない そして能力を発動すると、次に発動するまで若干のタイムラグがある 効果範囲は半径20m、結局何かを手に入れても〝何処へもいけない〝というのは皮肉だろうか + 行動記録、その過程と結果 13/9/29,30 クロお姉さんと談笑をした 見た目も中身も綺麗な人だった 内面は本の一瞬しか見れなかったけれど、凄くぐちゃぐちゃしていて、真っ黒で、もっとみていたいと思える程だ 見る為には好感度を上げないといけないらしい、頑張るぞっ ロール履歴→http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1378889755/ レス番697~713
https://w.atwiki.jp/syuudannkuronowiki/pages/46.html
色々と書いていこうと思います